Xen3.0による仮想サーバーの構築シリーズ その2
ということで(?)、その2、起動編
ドメイン0用の設定をします(ドメイン0ってなに?って人は入門書をあたってみてね、でもまだあんまりいい本ないんだよね、苦労しました)
initrd の作成
# depmod 2.6.16.33-xen
# mkinitrd /boot/initrd-2.6.16.33-xen.img 2.6.16.33-xen
※作る位置は環境によって違うかも
起動時にXenカーネルで立ち上がるようにgrub.conf を書き換えます
# vi /etc/grub.conf
以下を追加
title CentOS-4.4 with Xen (2.6.16.33-xen_3.0.3.0)
root (hd0,1)
kernel /xen-3.0.4-1.gz
module /vmlinuz-2.6.16.33-xen_3.0.3.0 ro root=/dev/vm/Domain0
module /initrd-2.6.16.33-xen_3.0.3.0.img
追加した位置によって、default= の値を変えます(0オリジン)
書き換えたら自動起動の設定をして再起動
# chkconfig xend on
# chkconfig xendomains on
# reboot
再起動されたOSは見事Xenカーネルになって、xendもたちあがっています(多分)
で、ファイアーウォールが動いたままだとドメインUの動きにいろいろ不具合があったし、どうせドメイン0の表のNICは殺してしまうのでファイアーウォールも切りました。
# service iptables stop
# chkconfig iptables off
で、あとはばりばりドメインUを動かすサーバー起動編に続く...(いつ書くかわからないけど...)